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初盆での服装選びにもルールがある?抑えておきたい服装マナー

カテゴリー 法事・法要

服装

初盆(はつぼん)とは、故人が亡くなって忌が明けたあと、初めて迎えるお盆のことをいいます。
故人の霊が初めて帰ってくるお盆でもありますので、通常のお盆よりも丁重に供養をします。親族や友人、知人を招き、お坊さんにお経を読んでもらいましょう。
地域によっては、「新盆(あらぼん、にいぼん)」と呼ばれ、地域によっては、初盆・新盆を盛大に行うこともあります。

今回は、初盆での服装について、初盆を迎える遺族の服装や、初盆に招かれ訪問する際の服装についてご紹介します。

初盆の服装

初盆の服装にもマナーがあることをご存じですか?

きっちりした喪服でなければいけないという決まりはありませんが、初盆も法要の一つです。
亡くなった故人の霊が初めて帰ってくるお盆でもありますので、マナーとして遺族側、訪問する側、お互いに失礼に当たらない服装を心がけたいものです。

遺族の服装

初盆を迎える遺族の服装は、基本的に喪服がよいでしょう。
ご参列いただく親族や友人・知人に対し、失礼に当たらないよう軽い服装は避けます。
本来でしたら男性は黒のモーニングコート、女性は黒無地のアフタヌーンドレスといった正式な装いをするものでしたが、暑い時期に行われることを考慮して、準喪服の着用が一般的となりました。夏用の喪服があれば夏物を着用するとよいでしょう。

ここがポイントPOINT
 
 

準喪服とは

正喪服に準じた服装で、現代において一般的に「喪服」と呼ばれるものは、この準喪服のことを指します。お通夜からおおむね三回忌にかけて、喪主・遺族から参列者まで、もっとも着用する機会が多いものです。
女性のパンツスーツは正礼装には用いられませんが、準喪服としての着用は可能です。

◆男性の服装

礼服用のブラックスーツにワイシャツ、ネクタイ、靴下、靴すべて黒で統一します。

シングルかダブルかで悩まれることもあるかと思いますが、結論としてはどちらでもかまいません。
傾向としては、若い方はシングル年配の方はダブルを着用する方が多いようです。

 

◆女性の服装

女性の場合もブラックフォーマルが基本です。黒のワンピースアンサンブルスーツなどを着用します。
夏用の喪服があれば夏物を着用するとよいでしょう。

 

◆子どもの服装

制服がある学校に通っている子どもの場合は、制服がフォーマルウェアとなりますので、制服を着用します。
制服がない学校に通っている場合や、小さなお子さんの場合は、黒やグレーといった地味な色の服装を選びましょう。

近年、「学生服風」の洋服も販売されていますが、派手な飾りが付いているものもあります。外せるものであれば外し、外せないものであれば、その服装が初盆の場にふさわしいかどうかを判断し、服装を選びましょう。
子どもの場合は基本、普段着でよいとされているため、改めて礼服を購入する必要はありません。

遺族以外の服装

では、初盆に招かれた場合の服装はどのようなものがよいのでしょうか。

 

案内状があれば、服装について記載があるか確認します。

略喪服・平服などの記載があれば、その服装で訪問します。

ここがポイントPOINT
 

略喪服(平服)とは

略喪服とは平服のことを指します。この場合の平服とは、ただの普段着というわけではありません。ジーンズやTシャツといったカジュアルすぎる格好は避けるべきです。
あまり難しく考える必要はありませんが、黒やグレーといった控えめな色の服装を選びましょう。

 

服装に関して何も記載がない場合や、案内状そのものがない場合、遺族側に確認しても失礼に当たりませんので確認してみましょう。

マナーとして、遺族側より格上の服装にならないよう配慮することが必要です。

 

お盆は夏の暑い時期でもあります。礼服で行きたくないという方もいらっしゃるでしょう。
遺族に確認してみたものの、いまいちわからないという方に、初盆に招かれた場合の一般的な服装をご紹介します。

 

◆男性の服装

男性はスーツにワイシャツ、ネクタイを着用するのが基本です。

 

【スーツ】

色は黒やグレー、紺色といった控えめなものを選びます。

 

【ワイシャツ】

白の無地が無難です。半袖でもかまいませんジャケットは必ず持参しましょう。
カフスは装飾品なので外しましょう

 

【ネクタイ】

暗めの色で柄が目立たず、派手でないものを選びます。
ネクタイピンは装飾品ですので外していくのがマナーです。

 

【靴下・靴】

ダークカラーの控えめなものを着用。

 

◆女性の服装

女性は黒やグレーといったダークカラーワンピーススーツがよいでしょう。

 

【スーツ】

色は黒やグレー、紺色といった控えめなものを選びます。
スカート丈が短いものは控えましょう。平服はパンツスーツもOK
暑くてもジャケットは必ず持参・着用するのがマナーです。

 

【シャツ】

白の無地が無難です。胸元があいているデザインは避けましょう

 

【ワンピース】

暗めの色で柄が目立たず、派手でないものを選びます。
スカート丈が短いものや胸元が大きく開いた露出度の高いワンピースは控えましょう

ジャケットは必ず持参し、着用するのがマナーです。

 

【ストッキング】

黒か肌色で柄やデザイン性のないシンプルなものを履きましょう。
素足はNGです予備のストッキングも用意しておくとよいでしょう。

 

【靴】

のパンプスを選びます。ただし、エナメルのような光沢があるものは避けましょう
足先が見えるサンダルもNGです。

 

【ハンカチ】

白や黒の無地のハンカチを持参するとよいでしょう。スカートで正座をするときの膝隠しにもなります。

 

◆子どもの服装

子どもは、制服があれば制服を着用します。
制服がない場合は、黒やグレーといった控えめな色の服装を選びましょう。子どもの場合、白との組み合わせも問題ありません

 

【男の子】

シンプルなものを心がけます。シャツズボンが無難でしょう。

 

【女の子】

白のブラウスにスカート、またはワンピースといったシンプルな服装がよいでしょう。

 

【乳児】

赤や青、黄色といった原色のものやキラキラした装飾の付いているものは避けるようにすれば、多少の色柄物の服装でも問題ありません

アクセサリー、その他

アクセサリーやその他の持ち物、マナーについても気になるところではないでしょうか。以下で詳しくご紹介します。

 

【アクセサリー】

アクセサリーを付ける場合は、白もしくはグレーのパールを付けるのが基本です。
ネックレスやピアス、イヤリング、結婚指輪は付けても問題ありません。ただし、ネックレスは一連のものにします。もしパールのアクセサリーを持っていない場合は、他のアクセサリーで代用するのではなく、付けないほうが無難です。

 

【帽子・日傘(日よけ対策)】

使用することに問題はありませんが、派手な色や柄のものは避けます。
墓前では日傘はたたみ、帽子をとるのがマナーです。

 

【お化粧・ネイル】

お化粧やネイルも控えめにしましょう。真っ赤な口紅や派手なネイルは避け、全体的に色味を抑えるのがマナーです。ネイルはオフするか、ナチュラルなものにしましょう。

初盆の持ち物

【数珠】

初盆に訪問する際、何を持参したらよいのでしょうか。

数珠

数珠は持っていれば持参しましょう。持っていなければなくてもマナー違反にはなりませんが、あった方がよいとされています。

香典

かつて、初盆には盆提灯として白提灯を贈るのが一般的でした。しかし、盆提灯を飾るスペースや保管場所などの問題から、現在では盆提灯の代わりに「御仏前」「御供物料」「御提灯代」として、現金をお供えすることが多くなっています。
初盆の法事法要を行う場合、香典の金額相場は10,000円~30,000円です。

お供え物

香典とは別に、2,000円~3,000円の菓子折りを持っていくのもよいでしょう。菓子折りの内容は、水ようかんゼリージュースの詰め合わせなどがおすすめです。
菓子折りには「御供」ののしを忘れず付けてもらいましょう。

香典金額の相場やお供え物については、こちらでも状況別に詳しくご紹介しています。

>>>「初盆のお供え金額の相場と選び方」

エプロン

初盆では親族や友人、知人、お坊さんなど多くの方を招くため、遺族は慌ただしくなります。お茶出しをお手伝いすることも考えられますので、女性はエプロンを持参するとよいでしょう。白か黒の無地のエプロンが無難です。

初盆に臨むときのマナー

初盆とは、仏様になった故人を初めてお盆に出迎え、一緒に過ごし、供養するのが目的です。
訪問する立場の人は、遺族がどのような意向で初盆を迎えたいと思っているかを知ることが大切です。
気になることやわからないことがあった場合、遺族や親族に確認をとりましょう。服装や香典の表書きの書き方などにも気を配ることで、遺族への適切な配慮につながります。

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初盆の服装に関する気になる疑問/質問

ここからは初盆の服装に関して気になる疑問・質問についてご紹介します。

Q.宗教/宗派による違いはあるの?

A.お盆の行事は宗教行事というより地方の民族的な行事です。
一律のマナーはなく、地方によりさまざまな風習がありますので、わからない場合は遺族や親族に確認をとるとよいでしょう。

Q.家族だけの初盆なら平服でも良いの?

A.家族や親族のみで初盆を行う場合は、喪服でなくてもかまいません。その場合でも黒やグレーといった地味な服装(略喪服、平服)を心がけます。

まとめ

初盆は、遺族にとっても招かれる親族・友人・知人にとっても、共に仏様になった故人を初めてお盆に迎え、供養する場であることを忘れないようにしましょう。
そのためには、服装に関しても当日お互いが不快に思わぬよう、配慮して選ぶことが大切です。

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この記事はよりそうのお葬式(旧シンプルなお葬式)が書いています
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