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初盆(新盆)のお返し品の選び方と送る際のマナー

カテゴリー 法事・法要

香典返し

初盆(はつぼん)新盆(あらぼん、にいぼん)では、親族や故人と親しかった友人、知人などを招いて法事法要を行います。招かれた方は「御仏前」や「御佛前」「御供物料」「御提灯代」といった香典やお供え物を持参されますので、遺族はそれに対し返礼品(引き出物)を準備する必要があります。今回は、初盆や新盆でいただいた香典のお返しについて、気になる人気商品や金額の相場、選び方からのしの書き方、文例、マナーまで、ひと通りご紹介していきます。

初盆のお返しに人気の品物

お返しを贈る側としてまず気になるのは、「どんなものを贈ったらよいか」ではないでしょうか。お返しとして人気の品は、なんといっても「そうめん」です。

調味料やお菓子、洗剤といった消えてなくなるものや、近年では選べるカタログギフトは、返礼品としてよく選ばれます。しかし、初盆を行う暑い時期には、そうめん水ようかん、ゼリーといった水菓子多く選ばれています。なかでもそうめんは、断トツ人気NO.1です。季節感があり、日持ちのするそうめんは、初盆・新盆のお返しとして最適でしょう。

初盆のお返し品の金額相場

続いて、気になる金額の相場について紹介します。初盆のお返しの相場も他の法事法要の返礼品同様、いただいた香典やお供えの金額の半額~3分の1程度です。初盆の法事法要当日にお返しの品をお持ち帰りいただくケースが多く、あらかじめ香典の金額を想定して返礼品を用意しなければなりません。

ここからは一般的な初盆の香典金額に合わせた返礼品の金額相場についてご説明します。

初盆で法事法要を行う場合の返礼品の相場

初盆の法事法要後を行い、その後会食をする場合の香典(御仏前)の相場10,000円~30,000円程度です。

◆御仏前が10,000円の場合 >>> お返し相場は3,000~5,000円程度の品物

当日は、お招きした人数より少し多めの数を用意しておきましょう。

なお、高額の香典をいただいた場合や用意したお返しの品では失礼にあたる方へのお返しは、後日改めてお返しの品を贈りましょう。その場合、当日お持ち帰りいただいたお返しの分を引いた金額で品を選んでも失礼に当たりません。2週間以内(8月中)を目安に、お礼状挨拶状を添えて贈りましょう。

※お礼状・挨拶状の一例をこのページの下のほうでご紹介しています。

 

また、当日、香典とは別に仏前にお供えをいただくことがあります。この場合、お供えいただいた品の半額~3分の1程度のお返しを別途用意します。

◆5,000円相当のお供えの場合 >>> お返し相場は1,500~2,500円程度の品物

◆3,000円相当のお供えの場合 >>> お返し相場は1,000~1,500円程度の品物

この場合も、お返しは後日改めて行います。

仕事の都合や遠方にお住まいということで当日欠席される方が香典を送ってくださることがあります。この場合のお返しの相場もいただいた香典の半額~3分の1程度です。お返しの品にお礼状を添えて、先方に2週間以内(8月中)に届くように送りましょう。

初盆で法事法要を行わない場合の返礼品の相場

初盆でも遺族の意向や諸事情、地域性により法事法要は行わない場合があります。しかし、親戚や故人の友人、知人、ご近所の方がお線香をあげにいらっしゃることが考えられます。お返しを用意していなかった場合は、初盆が終わったのち、改めてお返しの品を贈りましょう。この場合も、お返しの相場は半額~3分の1程度です。法事法要を行わない場合の香典の相場は、3,000~5,000円が一般的です。

◆御仏前が5,000円の場合 >>> お返し相場は1,500~2,500円程度の品物

◆御仏前が3,000円の場合 >>> お返し相場は1,000~1,500円程度の品物

あまり日をあけず2週間以内(8月中)を目安に、お礼状を添えて贈りましょう。ご近所のかたや普段から行き来があり、よく会う方には手渡しでもかまいません。

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初盆のお返し品の選び方

初盆のお返しには「消えもの」がよく用いられます。消えものとは、海苔、お茶、調味料、お菓子といった食品や洗剤、タオルといった消耗品のことです。不祝儀に対するお返しとして、あとに残るようなものを贈るのはマナー違反とされています。

ちなみに、お返しの品物に食品を選ぶときは、日持ちのするものを選ぶようにしましょう。初盆のお返しとして、季節感のあるそうめんや水ようかん、ゼリーなどを贈るのもおすすめです。

また、故人の好きだった食べ物で日持ちのするものがあれば、お返しの品として選ぶのもよいでしょう。「故人が好きだったものなので」とお渡しすれば、故人を偲ぶ良い機会となります。

一方、最近では、初盆のお返しでもカタログギフトを贈られる方も増えています。高額な香典をいただいた場合のお返しとして利用するのもひとつの方法でしょう。

のしは必要?表書きは?

悩む女性

初盆のお返しの品にはのしを付けるのがマナーです。表書きには以下のようなものがあります。

【表書き】
「志」「初盆志」「御初盆志」「新盆志」「御新盆志」「初盆供養」「新盆供養」「粗供養」

※一般的に用いられているのは「志」「初盆志」です。
※仏式では関東は「志」関西は「粗供養」を用いられることが多いようです。
※宗教や宗派、地域により異なることがあります。

【のし下】
「名字のみ」「〇〇家」「施主氏名」

【のし紙】
内のし、外のしどちらも可

 

初盆のお返し品に添えるお礼状の文例

初盆のお返しの品物に添えるお礼状・挨拶状の一例をご紹介します。

拝啓
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたびは 亡〇 〇〇儀 初盆に際しましては ご多忙中にもかかわらず お暑い中 鄭重なるご厚志を賜り大変有難く存じております 故人も浄土においてさぞかし感謝していることと思います
つきましては供養のしるしまでに心ばかりの品をお届けいたしましたので お納めくださいますようお願い申し上げます
本来であれば拝眉の上御礼申し上げるべきところではございますが 失礼ながら書中をもちまして謹んでご挨拶申し上げます
                                                              敬具
                                                    平成〇〇年〇月〇日
                                                     喪主 〇〇〇〇〇
                                                           親族一同

※初盆のお返しに添えるお礼状・挨拶状の文例をさらにいくつかお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。

>>>初盆のお返しに添えるお礼状・挨拶状の文例へ

 

初盆のお返し品を送る際のマナー

初盆で法事法要をやる、やらない、いずれにしても、「御仏前」や「御佛前」「御供物料」「御提灯代」といった香典やお供えをいただいた場合は必ずお返しの品を贈りましょう。

◆お返しをする時期
【初盆の法事法要を行う場合】
法事法要の当日

【香典を送ってくださった方や高額な香典やお供えをいただいた方】
お盆が終わってから2週間以内(8月中)に先方に届くように贈る

 

◆贈り方
【初盆の法事法要を行う場合】
手渡しにて当日お持ち帰り
※この場合も、お礼状・挨拶状は添えます。

【法事法要を行わない場合や香典が送られてきた場合のお返し】
基本的に郵送や配送。近隣の方や普段から行き来がありよく会う方には手渡しも可

 

◆のし
・必要
【表書き】
「志」「初盆志」が一般的

 

まとめ

初盆のお返しについて、一般的なマナーや相場などをご紹介しました。なにより故人を偲んでくださった方々へ、心から感謝の気持ちをお届けすることが大切です。

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