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仏様の種類と役割の違いとは?見分け方のポイントを紹介

カテゴリー 宗教

仏様

仏様の種類は、大きく分けると、「如来」「菩薩」「明王」「天部」「垂迹」の5種類があります。
また、それぞれの種類がさらに細分化されており、例えば如来の中には、釈迦如来、阿弥陀如来、大日如来などが語られています。
また、同一の仏様がほかの姿と名前を持ち、現在まで伝えられている場合もあり、さまざまな伝承が語られながら、非常に豊富な種類と独特な容姿を持ちながら、人々を救う役割を担っています。
本記事では、仏様に付随する多種多様な伝承と特徴、役割を紹介します。

仏様の種類①:如来の特徴と役割

如来とは悟りを開眼した仏様の中でも最高位にいる存在です。

古代インドの言葉であり仏教用語にも深く関わっているサンスクリット語では「真実から来た者」という意味があります。
悟りの境地にいる象徴として、その姿は質素な衣を身にまとっているのが基本です。

また太陽の力を持つとされる密教において重要な立ち位置にいる「大日如来」と「医者の長」というサンスクリット語から名付けられた東方にある瑠璃光浄土の主である「薬師如来」以外は装飾品を持っていない事も特徴的と言えます。
前者は冠を被っており、後者は左手に薬壺を持っているのが一般的です。

それから螺髪と呼ばれている丸い粒が均等に並んで渦巻となしており、頭頂部で盛り上がっている髪型は如来にしか許されていません。
つまるところ質素な衣とインパクトがある髪型が見分けるポイントというわけです。

そんな如来の役割はお釈迦様のように悟りの境地に到達した証でもありますが、人々を苦痛や業から救う事も担っています。
例えば薬師如来は大衆の病苦を医薬の仏様として救うと言われているのです。

仏様の種類②:菩薩の特徴と役割

菩薩は如来になる前の存在で、修行中のお釈迦様をモデルにしています。

種類としては、地蔵菩薩、弥勒菩薩、観音菩薩などが伝えられています。
お釈迦様は元々インドの王子だったので、その名残から、菩薩の外見は冠や首飾りなど、豪華な装飾品をふんだんに身に着けているのが基本的な特徴です。
それから高く結い上げた髪型も特徴として挙げられますが、地蔵菩薩だけはこれらの特徴とは異なります。

地蔵菩薩は、日本では道沿いに祀られることを目にする「お地蔵様」です。子供の守護神としても知られており、非常に身近な仏様です。ただ、その外見は菩薩の特徴からはほど遠いと言えます。
まず目につくのが坊主頭の髪型です。また、派手な装飾品を身に着けておらず、ほとんどの場合、子供のような幼い顔立ちをしています。この通り装飾が少なく、シンプルで、落ち着いた容姿ですが、弥勒菩薩が来るまでの間、人々を救うという重要な役目を与えられております。
もちろん、人間の救済を主な役割としている観音菩薩や、未来に現れて人々を救済すると言われる弥勒菩薩といったほかの仏様も、人々を救う役割を担っています。しかし、地蔵菩薩は道教における死後の裁き、すなわち十王思想の影響を受けて、現在のように地獄の苦しみから救う仏様に変わりました。

仏様の種類③:明王の特徴と役割

明王とは如来と菩薩に次ぐ仏様ですが、その役割は仏の教えに従わない者たちを正しく導く事です。

それは「如来の命である」とも「如来が姿を変えているため」とも言われており、そのため道を誤った者たちを厳しく説き伏せるために髪が激しく逆立ち、牙が生え、形相は憤怒を表すため激しく睨みつける表情をしています。
そうした表情のほかにも明王の特徴として挙げられるのは、武器の所持や特定の身体の部位が多く設定されている部分です。明王は人々を厳しく取り締まるために、武器の所持が許されています。それと同時に、人々を見過ごさないよう目の数が多く、人々を逃さないように、手の数も多くなっています。
また、背に炎をまとっていたり、岩盤やクジャクなどの動物に座っていたりと、威厳と迫力に満ちた風貌で描かれています。

明王と言えば「不動明王」が代表的ですが、「愛染明王」も有名です。
「吒枳王」という異名を持つ愛染明王は不動明王と同様に怒りの形相を浮かべていますが、人々からは恋愛や縁結びのご利益がある仏様で親しまれています。
また獅子の冠や蓮の座に付いているなど、ほかの明王よりも美しい装飾になっているのも特徴的です。

仏様の種類④:天部の特徴と役割

天部は仏様に帰依した古代インドの神々を指しています。

名称の由来は天界に住む者と言われており、実際に天部の「天」は古代インドの呼び名だった「天竺」です。
そんな神々を起源に持つ仏様たちの役割は如来や菩薩など上位にいる仏様、あるいは仏道そのものを守護する事に尽きます。

仏教経典によると多種多様な民族がいた影響で好戦的な性格をした神々が多く、如来の威光に服した神々はその好戦的な部分が認められて守護を誓ったとされているのです。

東京の柴又「帝釈天」

日本でも仏教伝来以来、天部は守護神として祀られてきました。「東京の柴又」というフレーズで有名な「帝釈天」は天部に所属する神様で、武術に長けています。
「持国天」「広目天」、そして「増長天」「多聞天」という四天王と呼ばれる天部の中でも有名な仏様たちが仕えている事から「四天王天」とも呼ばれているのが帝釈天です。

また阿修羅を帰依させた仏様でも広く知られていますが、帰依する前はインドラという神様だった事でも有名です。

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仏様の種類⑤:垂迹の特徴と役割

上記①〜④で紹介した4つ以外の仏様は垂迹と呼ばれています。垂迹の中でも位(ランク)が高い仏様に、羅漢などがあります。

羅漢とは、阿羅漢の略称で、仏教において最高の悟りを開いた高僧の事を言います。つまり、お釈迦様の弟子は羅漢に当たります。この境地に達すると迷いの輪廻から脱して涅槃に至ることができると言われております。

まとめ

仏壇

仏様は如来に近ければ近いほど大いなる存在となります。
本記事では5つの仏様を紹介させていただきましたが、その詳細は多種多様なうえに幅広いです。正確な数は不明ですが、例えば密教の世界を描いた曼荼羅では1875体の仏様が存在し、万物に諸仏が宿っているとされています。

実際に、如来や菩薩、明王の特徴や役割、由来はさまざまです。
菩薩や如来は数が少ないですが、弥勒菩薩のように途方もない時間が関わってくる仏様もいれば、煩悩を断ち切ったり、恋愛に対して力を貸してくれたりする仏様もいます。

その教えは奥が深く、しっかりと読み解くことが必要な場合もありますが、廃れる事なく現在でも多くの人々にとって、心の拠り所となっています。

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この記事はよりそうのお葬式(旧シンプルなお葬式)が書いています
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