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遺影加工とは?加工内容や遺影写真作成サービスなど

カテゴリー 終活

遺影

遺影加工とは、写真のデジタルデータに色調の補正やキズの修復といった調整と、背景や服装の変更を施して遺影写真を作成することです。
遺影写真は葬儀の際に祭壇に飾られ、葬儀後には仏壇などいつも家族のそばにある大切なものです。
故人の生前の素敵な姿を残すために、遺影加工を施します。最近の遺影加工ができるサービスや、自分で遺影加工する時に使えるソフトやアプリなどをご紹介します。

遺影加工とは

写真のデジタルデータが無い場合は、まず写真の原板をスキャナでデジタルデータに変換します。
一般的には正面を向き、胸から上が写りスーツや着物などを着用した、お顔がはっきりと写っている(ピントがあっている)写真を使います。この場合の遺影加工は、色や明るさ、鮮やかさなどの色調補正や、傷や染みなど不要部分をとりのぞく修整を行います。
必要であれば髪の毛、瞳、唇などのパーツの調整を行います。

スナップ写真や集合写真の場合は、故人の部分を切り抜き(トリミング)、服装を合成し、さらに背景を変更して遺影写真に仕上げます。

身体の一部が隠れている場合には不足部分を足したり、白黒写真をカラー化する加工もあります。写真に写る故人の目線をカメラ目線にすることもできるなど、最近の遺影加工の技術はとても高いです。

遺影写真のサイズ

遺影写真の一般的なサイズは、四切サイズ(254 × 305 mm)です。
祭壇に飾る、または出棺の場面で遺族が胸に抱いている遺影写真のサイズによく使われるのがこのサイズです。
小さいサイズ(一般的にL判サイズ)の遺影写真もあります。仏壇に飾る用途などでこのサイズが選ばれます。
この大小サイズを遺影写真のセットとする葬儀社が多いです。

ただし、遺影写真のサイズに決まりはありませんので、より大きいサイズや自由にお好きな額を選んでも問題ありません。

遺影写真を選ぶ時のポイント

ピントの合っていない(ぼやけた)写りの修整は出来ませんので、故人のお顔がはっきりと写っている写真を選びましょう。また、お顔とお体の向きがあっていて、正面か概ね正面を向いているものがよいでしょう。
証明写真程度の大きさでも大丈夫ですが、四切サイズに引き伸ばすと、ぼやけた印象になることがあります。
故人の写りが小さい場合と、撮影したカメラの画素数が低い場合にも、ぼやけた印象の仕上がりになることがありますので注意しましょう。

ここがポイントPOINT
 
 
最近では自然な姿で残したいとのお気持ちから、あえて加工せずにスナップ写真を遺影写真に選ぶことも増えています
また、故人らしさが表れているとして趣味の写真(魚釣りや山登りなど)、思い出の旅行先での写真などが選ばれることもあります。
お顔やお身体が斜めの位置や、頬杖をついていても「その人らしさ」がにじむ素敵な姿なら「よし」とするようです。迷ったら数枚用意して、周囲の方やスタッフに相談しましょう。

遺影写真の選び方についてはこちらもご参照ください

遺影加工を葬儀社に依頼する

遺影写真も含まれている葬儀社のセットプランが近年増えています。
突然のことで、遺影加工を葬儀社に依頼する場合は、スナップ写真の持ち込みが一般的です。
また、デジタルカメラやスマートフォンなどの画像であれば、CD-R、USBやメモリーカードなどに保存して葬儀社へお渡しします。メール送信でも受け付ける場合もありますので、葬儀社スタッフに確認しましょう。

遺影加工サービスを利用する

遺影加工は、写真プリント店の遺影加工(写真修整)サービスを利用することもできます。
写真プリント店とはカメラのキタムラ、パレットプラザといった所などが有名ですが、遺影加工は店舗のみの受付です。受付方法変更の可能性もありますので、必要の際は写真プリント店へお問い合わせください。
納期は1週間から2週間などになることが多いので、余裕をみたスケジュールが必要です。

また、インターネット上で案内のある遺影加工に特化したサービスでは、郵送での受付やWEB注文が出来るところもありますし、なかには納期が当日から3日など、急ぎに対応できるところもあります。
価格帯は、画像データでの納品で5,000円~9,000円程度、プリントアウトに額も付けて10,000円~といったところです。価格はサイズや枚数、額の種類によって変わります。

遺影加工に使えるソフト

女性

葬儀にかかる費用を低く抑えたい、故人の人柄がよくでている遺影写真にしたい、自分の納得のいく遺影写真にしたい、といった気持ちから遺影加工をご自身で作成することもあるでしょう。
この場合は、遺影加工ソフトや画像編集ソフトを使います。遺影加工ソフトといわれるものの多くは有料で販売されています。無料で使用できる画像編集ソフトでも遺影写真が作成できますので、いくつかご紹介します。

ペイント

Windows のパソコンをお使いの方なら、簡単な画像編集ソフト「ペイント」が標準搭載されています。「ペイント」に写真を取り込み、切り抜いて背景を変更します。詳しい使い方はインターネットなどで確認しましょう。

IrfanView(イルファンビュー/イーファンビュー)

IrfanView(イルファンビュー/イーファンビュー)はインターネットから無料でダウンロードして使える画像編集ソフトです。
画像をキレイに加工するトリミング機能に加えて、画像の拡大や縮小、回転させる機能、明るさなどを変更するコントラストや色調補正なども行うことができます。また、赤目の修正も簡単に行うことができるので、多機能で人気です。
詳しい使い方はインターネットなどで確認しましょう。

遺影加工に使えるアプリ

遺影加工に特化したアプリで、2017年12月現在で人気のアプリはありません。
しかし、SNSの普及で使いやすく、多機能な写真加工アプリが数多くでています。
それらを利用して遺影写真を作成するのもよいでしょう。無料で人気のアプリをご紹介します。

Adobe Photosyop Mix(アドビ フォトショップ ミックス)

「Adobe Photosyop Mix(アドビ フォトショップ ミックス)」はAppStoreなどからダウンロードします。スマートフォンにアプリをダウンロードした後に、Adobe IDの登録が必要となります。ですが、持っていない方は「メールアドレス、氏名、生年月日」でも作成できます。
対象の輪郭を認識して、対象を残したり消したり、また写真全体をセピア色などにするフィルター機能などの様々なエフェクト(加工効果)が、簡単な操作で行える無料の写真加工アプリです。

 <シンプルな遺影加工の例>写真を選ぶ
シンプルな遺影加工では、まず遺影写真に使う写真を選びます。デジタルデータがない場合は、スキャナでデジタルデータ化します。
 
故人のみを遺影加工ソフトで切り抜き(トリミング)
スナップ写真や集合写真などの場合、画像加工ソフトを使って故人の部分を切り抜きます。胸より上の部分です。
 
背景を変更する
背景を遺影加工ソフトで単色や、グラデーションや風景などに変更します。一般的に、日本人の肌に合うのはブルー系やグレー系といわれます。

まとめ

遺影加工を行うには、以下の方法などがあります。

・葬儀社に依頼する、遺影加工(写真修整)サービスを利用する

・画像編集ソフトや写真加工アプリを利用して自分で作成する

時間や予算、高い技術で加工してほしいなどのこだわりに応じて選びましょう。
また、最近では「終活」の一つとして、遺影写真を写真スタジオで撮影して「生前遺影写真」を準備する方もいらっしゃいます。
納得のいく遺影写真を用意して、参列者やご家族の心の中にいつまでも故人の素敵な姿を残しましょう。

生前遺影についての詳しい説明はこちらをご参照ください

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この記事はよりそうのお葬式(旧シンプルなお葬式)が書いています
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