通話無料
0120-541-585 24時間365日対応いつでもお電話ください

言葉遣いは?返信は? お悔やみメールの文例・マナー

カテゴリー 葬儀マナー

言葉遣いは?返信は? お悔やみメールの文例・マナー

誰しもが突然の不幸に触れる機会は避けて通れないものです。

仕事や学校などでお世話になった方の訃報を人づてに聞くこともあれば、訃報をSNS上で知るということも現代では珍しいことではありません。
お悔やみの言葉をメールやLINEでお伝えすることはマナー違反になるのでしょうか?
この記事ではメールやSNSでお悔やみを伝える際のマナーと文例について紹介します。

お悔やみメールを送る時の考え方

現代ではメールやSNSは生活から切り離せない

メールやSNSは気軽に気持ちを伝えられるツールとして、近年日常的に使われることが多いため、お悔やみの言葉をメールやLINE・FacebookなどのSNSメッセンジャーで送っても良いのかと不安な方も多いようです。

しかし、考えようによっては、送り手にも受け手にも、マナーさえ守ればメリットは多いツールです。

お悔やみの言葉をメールで伝えるということ

それでは、どのように「お悔やみの言葉」を、メールで伝えればよいのでしょうか。
ここでは様々な、メールでの弔意の伝え方・文例をご紹介します。

まずはじめに、お悔やみの言葉とは、故人の死を悼み悲しむ気持ちをこめて、遺された人々に対して述べる言葉のことです。
数年前までは、メールでお悔やみの言葉を述べるなど非常識だといわれていました。

しかし現在、LINEやメールは伝達事項だけなく、気持ちを伝えるツールとして多くの人々に親しまれています。現在でも、相手との関係性によっては、目上の方や仕事関係の相手には避けた方が賢明です。

しかし、これらを含め、親しい間柄では、きちんとした「形式」以上に、素直な「気持ちを伝える」ことを、重要視するべきでしょう。

略式の方法であることを念頭に置いた上であればOK

本来、お悔やみの言葉は直接会って伝えるものであり、やはりメールで述べるのは、あくまでも「形式」の上では正式なものではないことは念頭に置いたうえで活用することをおすすめします。

また、お悔やみメール以外にも、弔電や供花を送るという選択肢もありますので、こちらもご参考にしてみてください。

お悔やみメールのメリット・デメリット

メリット

お悔やみをメール等で伝えることで考えられるメリットは下記の通りです。

メッセージ(気持ち、想い)をすぐに送ることができる

普段からメールに慣れている方や、親しい間柄の方々にとっては、伝えたい気持ちを、伝えたい時に、
すぐに届けることができます。

受け手(遺族)が都合の良い時に読むことができる

遺族の方はそれぞれの弔問客への応対や、儀式の準備などに追われています。
通夜や葬儀などの一連の儀式の進行の妨げとならずに、遺族が読みたい時に読むことができます。

ねぎらいの言葉をかけやすい

メールというツールだからこそ堅苦しくならず、「大変だったね」「なんでも力になるよ」などの、慰めの言葉、励ましの言葉も伝えやすいです。どんな言葉を送るかは、送り手(あなた)と受け手(遺族)の間柄・関係性が、おのずと反映されてくるでしょう。

デメリット

考え方や年代・関係性によっては下記のようなデメリットも考えられます。

形式の上では正式なものでない

お悔やみメールを送っていいのかどうか。それは、送り手(あなた)と受け手(遺族)の関係性がたいへん重要で、その親密さに関しては第三者に判断できるものではありません。
そして、本来は直接会って伝えるものであるお悔やみの言葉を、メールで伝える以上、いくら親しい間柄といえど、「親しき仲にも礼儀有り」です。最低限のマナーは守りましょう。

メールで伝えたからと言って完了せず、次に顔を合わせる機会には改めて気遣う言葉をかけることも配慮のひとつです。

お悔やみメールのマナー

まず、当然のことですが、親しい間だからこそ利用できるメールであっても、通常の「お悔やみの言葉」を伝える上で注意しなければならないこ言葉は、メールも同様です。

注意すべき言葉

次に、メールならではの注意点・マナーを並べます。

メールでの注意点・マナー

さらに弔意を表したい場合は弔電や供花・供物を送る

相手との関係性によっては、メールだけでなく、なにかして差し上げたいという気持ちもあるでしょう。 故人と直接面識がなくても、大切な方を亡くされた友人に対して弔意を示したい場合は、弔電や香典、供花・供物を送るという方法があります。

お悔やみメールの例文

ではさっそく次に、お悔やみのメールの一般的な例文を、いくつか並べてみます。

・件名:○○より お悔やみ申し上げます
 本文:○○様のご逝去を知り、とても驚いています。遠方のため、駆けつけてあげられず申し訳ありません。
 今は突然のことで何も考えられないとは思うけど、あまり気を落とされないように。何かあったらいつでも連絡くださいね。
・件名:〇〇より お悔やみ申し上げます
 本文:このたびは○○様のご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。家族を支えなければ、と無理をされていないか心配です。
 どうか、気を落とさず、お身体に気をつけてください。安らかなご永眠をお祈りいたします。
・件名:〇〇より お悔やみ申し上げます
 内容:ご身内にご不幸がおありだったと伺い、大変驚いております。
略式ながらメールにてお悔やみ申し上げます。心から哀悼の意を表します。

メールであること、を忘れずに、“あなたと故人の”、“あなたと遺族の”、“故人と遺族の”、関係性に合わせて、それぞれの文章を適宜組み合わせると良いでしょう。

夫・妻を亡くされた場合

件名:〇〇より お悔やみ申し上げます
 本文:このたびはご主人様(奥様)のご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。家族を支えなければ、と無理をされていないか心配です。
 きちんと食事を取れていますか?今はまだ辛いと思うけど、どうか気を落とさず、子供達のこと、自分のことを考えて、くれぐれも身体をいたわって下さい。安らかなご永眠をお祈りいたします。

通常のお悔やみの言葉と同様、夫を亡くした方は、長年連れ添った伴侶の訃報にたいへん心を痛め、また一家の大黒柱を失った家族の不安の大きさは、想像に難くありません。妻を亡くした方も、伴侶不在の慣れない日常生活を前にして、悲しみと共に体調を崩す方が多いといいます。
食事などの生活面に関する一文を添えると良いです。人生の伴侶に先立たれ、一人残される遺族の方の、不安や寂しさを察した文面を意識しましょう。

父親・母親を亡くされた場合

件名:〇〇より お悔やみ申し上げます
 本文:お父様(お母様)のご逝去を知り、とても驚いています。遠方のため、駆けつけてあげられず申し訳ありません。
 今は突然のことで何も考えられないとは思うけど、あまり気を落とされないように。何かあったらいつでも連絡くださいね。

送り手であるあなたが、故人である受け手のご両親と、顔見知りだったケースもあるでしょう。大切な人を亡くした悲しみを、自分のことのように捉えてしまうかもしれません。ですがそこはぐっと堪え、感情的にならないよう、メールだからこそ落ち着きましょう。
また、今すぐにでも駆けつけ、そばで支えてあげたいといった思いの一文を添えると良いでしょう。

祖父・祖母を亡くされた場合

件名:〇〇より お悔やみ申し上げます
 本文:ご身内にご不幸がおありだったと伺い、大変驚いております。
略式ながらメールにてお悔やみ申し上げます。心から哀悼の意を表します。

父親・母親を亡くされた場合とおなじです。感情的にならないよう心がけ、メールだからこそ落ち着いて、支えてあげたい気持ちを伝えましょう。

子供を亡くされた場合

件名:○○です お悔やみ申し上げます
本文:このたびは逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。
無理をされていないか心配です。できることがあればいつでも連絡くださいね。どうか、安らかなご永眠をお祈りいたします。

メールを読むことによって、悲しみがこみ上げてくるのを助長させてしまう可能性もあるので、注意が必要です。本来ならば、すぐに駆けつけ、そばで支えになりたいところですが、そうもいかない場合もあるでしょう。シンプルかつ、負担にならないようにしましょう。

彼氏・彼女を亡くされた場合

件名:○○より お悔やみ申し上げます
本文:○○様のご不幸にとても驚いております。今は突然のことで何も考えられないとは思うけど、あまり気を落とされないようになさってください。
何かあったらいつでも連絡くださいね。

彼氏・彼女という、これからのパートナーを亡くした方の気持ちを、理解しようとする、そんな心の支えとなるような言葉がけが重要です。
「できることがあれば、なんでもするよ」といった文面を添えると良いでしょう。

友人を亡くされた場合

件名:○○より、お悔やみ申し上げます。
 本文:○○様のご逝去を知り、とても驚いております。遠方のため、駆けつけてあげられず申し訳ございません。
 今は突然のことで何も考えられないかもしれませんが、あまり気を落とされず、何かあったらいつでも連絡くださいね。

彼氏・彼女を亡くされた方と同じように、パートナーである友人を亡くされた方はたいへん辛いはずです。その心を少しでもほぐすことができるような文面を意識して、親身になった伝え方をするのがいいかもしれません。

会社の上司・部下・同僚を亡くされた場合

件名:営業1課〇〇です。お悔やみ申し上げます。
本文:○○様のご逝去に際し、心よりお悔やみを申し上げます。いろいろと大変だと思いますが、どうかくれぐれもご無理をなさいませんように。メールでのお悔やみとなりましたこと、改めてお詫び申し上げます。
何かお手伝いできることがありましたらいつでもご連絡下さい。

親戚の方を亡くされた場合

件名:〇〇より お悔やみ申し上げます
 本文:ご身内にご不幸がおありだったと伺い、大変驚いております。略式ながらメールにてお悔やみ申し上げます。心から哀悼の意を表します。

個人が親戚である場合、上記のようなシンプルな基本文例を用いるのがベストです。親密さによって、最後に添える一文を工夫しましょう。

取引先の方を亡くされた場合(ビジネスメール)

件名:【株式会社○○ ○○より】お悔やみ申し上げます
 本文:○○株式会社
 ○○事業部 ○○様
 「○○様の突然の訃報に驚いています。都合によりご葬儀に伺うことができず、申し訳ありません。略儀ながらメールにてお悔やみ申し上げます。
 心よりご冥福をお祈り申し上げます。」

あくまでビジネスメールであることを念頭に置き、シンプルな文面で、相手に負担をかけることのないように意識しましょう。

英語で送る場合

・I’m so sorry.
・Please accept my deepest condolences.
・Please accept my sincere sympathy.

「sorry」は「気の毒」「残念に思う」を意味し、「condolences」は「お悔やみ」「哀悼」を意味します。また「sympathy」は「お悔やみ」「同情」です。
上記の例文はいずれも、「お悔やみ申し上げます」というものです。日本語以上にシンプルな印象です。

お悔やみメールを出すときの気になる疑問・質問

疑問男性

メールで訃報の連絡を受けた場合、そのままお悔やみの言葉をメールで出してもいいもの?

これは少し悩んでしまうところでしょう。しかし、メールで訃報連絡を受けた場合、お悔やみの言葉をメールで伝えても問題ありません。相手との関係性によっては、直接電話などで声をおかけして元気づけたり、弔意を伝えるということも必要です。

お悔やみの言葉をメールを出しても、確実に問題ない関係性は?

訃報連絡の送り主が、友人・知人などの親しい間柄である場合。また送り主が、仕事上の取引先の方である場合や、会社の上司、同僚などのビジネス関連の間柄では、メールで問題ないでしょう。
ただ、お悔やみの言葉をメールで述べるのは、あくまでも略式であり、関係性が深いか、もしくはビジネス上の関係性がある場合に、取り急ぎお送りするものと認識するのが良いでしょう。

どの程度の丁寧な言葉を使うべき?

お悔やみ状や弔電を送る際には、故人と遺族の方との続柄に応じた、敬称を用いるのが慣例です。以下に代表的なものを、いくつか並べてみます。

  • 「お父さん」→「お父様」「ご尊父(そんぷ)様」
  • 「お母さん」→「お母様」「ご母堂(ぼどう)様」
  • 「夫」→「ご主人様」
  • 「妻」→「ご令室様」
  • 「息子」→「ご子息様」「ご令息様」

メールの場合は、お悔やみ状や弔電に比べて歴史が浅いため、こうした敬称を厳密に用いるかどうかまでは、まだこれといったマナーが確立してはいません。
送り手(あなた)と受け手(遺族)の方のおつき合いの度合いによって、どの程度の丁寧な言葉使うべきか、敬称を使用するかどうか、あくまでも相手の立場を考えて選ぶことをおすすめします。

そもそもメールよりも電話や手紙の方が良いの?

お悔やみメールのメリットとして以下の三つを先述しました。

・メッセージ(気持ち、想い)をすぐに送ることができる
・受け手(遺族)が都合の良い時に読むことができる
・ねぎらいの言葉をかけやすい

それに対し電話の優れている点は、即時性をもって双方向のコミュニケーションを成立させるということです。あなたの伝えたい気持ちを、言葉を、あなたの声で伝えることができます。
手紙でお悔やみの言葉を述べる場合、お悔やみの手紙、お悔やみ状というものがあります。何らかの事情で通夜や葬儀、告別式に参列できない場合、弔問へ伺う代わりとして送るもので、基本的には手書きが良いでしょう。香典を同封して送ることもできます。手書きの場合、あなたの伝えたい気持ちを、自筆の文字に託すことができるというのも大きいでしょう。

メール、電話、手紙、一概にどれが良いということはできません。
素直な気持ちを伝えるために、“あなたと故人の”、“あなたと遺族の”、“故人と遺族の”、関係性、状況に合ったものを選択すると良いでしょう。この判断は、たいへん重要です。

お悔やみメールを貰ったら、お礼の返信は必要?不要?

遺族の方は多くの弔問客への応対、儀式の準備や諸々の手続きなどに追われて大忙しのこととは思いますが、もちろん、メールによるお悔やみの言葉に対する返事もしていかなくてはいけません。しかし、あまりの慌ただしさや、環境の急変にまぎれて遅れてしまったり、後回しになってしまうこともあるでしょう。

故人へのご供養、諸々の手続き、家の中の事などを優先させるべきであり、まずは気にせず、やるべきことを進めていけば良いでしょう。落ち着いたところで読むことができ、返事をすることができる。これもまた、お悔やみメールのメリットの一つです。

まとめ

現代では訃報をSNSやメールで知る事自体も珍しくなくなりました。
お悔やみメールは、弔意を示す言葉である以上、簡潔に、丁寧にということさえ意識したマナーさえ守れば、状況・環境に適したメリットも多いです。
「お悔やみの言葉」の基本をきちんと踏まえた上で、電話でもなく、手紙でもない、メールならではの活用方法を意識してみてください。
あくまでも人と人とのおつき合いの延長に成り立つものです。
スマホやメール・LINEなど現代のテクノロジーの恩恵にあずかるのは、相手の気持ちを汲んだ心のやり取りのツールのひとつであるということを常に念頭におくことが大切です。

4.49/5 (37)

この記事はよりそうのお葬式(旧シンプルなお葬式)が書いています
お葬式の無料相談
24 時間365
ご相談受付中
0120-541-585
深夜、早朝構わずお電話ください
エンディングノート
葬儀の事前お申し込みで費用が 最大5万円割!
エンディングノートプレゼント!!
エンディングノート
葬儀の事前お申し込みで費用が
最大5万円割!
エンディングノートプレゼント!!

お葬式の無料相談

24時間365ご相談受付中
0120-541-585
深夜、早朝構わずお気軽にお電話ください

24時間葬儀の相談受付ています

0120-541-585 通話無料

喪主のあなたが抱える不安を、お電話一本ですぐに解決いたします。些細な事でもお気軽にご相談ください。

詳細を見る

葬儀ノウハウ

コラム
宗教
知っておきたい葬儀の話
葬儀の供花について
葬儀の流れ
葬儀の種類
葬儀マナー
葬儀社の選び方
葬儀費用
通夜・葬儀の服装

copyright © 2018,Yoriso.Co.Ltd. All Rights Reserved.