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準備は?挨拶は?通夜・葬儀における受付のマナー

カテゴリー 葬儀マナー

葬儀の受付は、最初に弔問客をお迎えする大切な仕事を受け持ちます。ご遺族に代りご挨拶をし、故人を偲びお焼香をあげて頂ける様ご案内をする。そしてお香典袋をお預かりする重要な役目を担います。簡単そうで難しい受付係の心得をわかりやすくご紹介します。

通夜/葬儀における受付係の仕事と役割

お通夜や告別式等の受付は一見すると事務的で簡単な作業に見えがちですが、実は気配りと気遣いを要求される大変重要な役割を担っています。
あくまでも喪主やご遺族の思いを代行して、参列者へ最初にご挨拶をする立場であることを心得ておきましょう。
弔問に来て下さった方々は『故人を偲び、最後のお別れにわざわざお越し下さった』と思えば、自ずと感謝の気持ちで言葉遣いは丁寧になるはず。態度は丁重になるはずです。

また弔問客にとっては、式場に着いて初めて会うのが受付係であり、良くも悪くも印象に残りやすい場所に居ることも自覚しておきましょう。
受付とは、会社の顔、式場の顔と言われるくらい大切な場所を取り仕切るのです。
そしてもう一つ大切なのが、お香典の取り扱い。お葬式といえば情緒的な雰囲気ですが中身は現金です。
間違いがないように心掛け、確実にご遺族あるいは会計係へ渡すのも受付の大事な仕事です。
具体的な手順や作法は後述するとして、受付の役割を理解し、仕事に対する心構えが整っていれば大きな間違いはしないでしょう。

受付の流れ

葬儀が始まる前に準備をしておく6つのこと

1.受付の場所を確認すると共に、会場となる場所全体を把握しておきます。

弔問客からお焼香の場所やトイレの場所などを質問された時、正確に答えられるようにしておくためです。

2.芳名帳のお名前記入欄の各行毎に番号を振っておきます。

間違いがないように、頂いた香典袋に記帳欄と同じ番号を書くためです。

3.筆記用具の確認

記帳用筆ペンやボールペン等は、少し多目に用意しておくと心配しないですみます。
この時つい忘れがちですが、自分用のメモ帳と筆記用具を用意しておくとよいでしょう。
時には、予想外の質問がくる場合があります。即答できない事や後でご遺族にお聞きすることなどは、メモをしておくと安心です。

4.弔問客の立ち位置で、見易いようにまた書き易いように芳名帳と筆記用具を配置し、確認しておきます。

余計なものは置かない。もちろん自分用のメモ帳等は来訪者が目に入る場所に置いてはいけません。

5.荷物やコートを一時預かりする時の名札や番号札を用意しておきます。

かさばるコ-トや大きな荷物等を、式場へ入る前に一時的に預かって欲しいと言う方が結構いらっしゃいます。
弔問客用の荷物一時預かりの為に、番号札を用意しておくと慌てずにすみます。

6.故人様のお焼香をさせて頂きます。

ついつい雑用や準備に追われ忘れがちですが、自身でのお焼香は式の前にすませておきましょう。

弔問客来訪から御式の終了まで、受付係がする5つの手順

弔問客を最初にお迎えし、以下の手順に従ってスムーズに式場へご案内するまでが一般的な受付の仕事です。

1.弔問に対するお礼のご挨拶

お悔やみのご挨拶に対して、お礼のご挨拶をします。
また、「ご多忙中のところ お越し頂きまして ありがとうございます」等参列に対するお礼のご挨拶を受付係が先に言う場合もあります。
弔問客が何を言ったらよいか躊躇して無言の状態になっていたら、気遣いとして先にご挨拶をすることもあります。
どちらが先ということはあまり問題ではありません。その時の雰囲気を察知して機転を利かすのも、大切な気配りですね。
ご挨拶は、出しゃばらず控え目に、大きな声は禁物。かと言って聞こえなければ意味がありません。聞こえる程度の控え目なトーンを心掛けましょう。

2.香典の受け付けと芳名帳に記帳をお願いするお声掛け

お香典を頂いたら、芳名帳にお名前を記帳して頂きます。
最近は、ご高齢者や外国の方が参列することも多くなり、代筆を頼まれることもよくあります。
代筆を頼まれたら、代わりにお名前をお聞きして記帳して差し上げましょう。

3.芳名帳と香典袋の確認

芳名帳に記帳して頂いたお名前と香典袋を確認し、間違いが起きないように香典袋に番号を書き記しておきます。
また、香典袋の中身と記入された金額が合っているか確認する必要もあります。
もしも入れ忘れて空だったり記入された金額と現金が合わない場合、後々嫌な思いをすることになるからです。
トラブルを避ける為にも書かれている金額と現金に誤差がないよう、きちんと管理するのも受付係の大事な仕事です。
だからといって、弔問客の前で香典袋を開けるのは失礼に当たります。絶対にやってはいけません。
弔問客も途絶え、一段落したところで確認するのが一般的なやり方です。
会計係が別に居る場合は、頂いた香典袋は後で会計係に渡します。居ない場合は受付係が全てを行い、最後にご遺族へお渡しします。

4.返礼品や会葬礼状を弔問客に手渡しする

記帳を済ませお香典を頂いたら、次はこちらから返礼品や会葬礼状等事前に用意してある返礼のお品をご丁重に差し出し、手渡しします。
場合によっては、受付係ではなく返礼品係が設けられていることもあります。弔問客が多い葬儀や告別式の場合は、会計係、返礼品係が別々に設けられている事が多いようです。
家族葬や小さいお葬式の場合は、殆どが受付係の仕事になります。
また、返礼品をお渡しするタイミングとしてお帰りの際にお渡しする事もよくあります。事前にご遺族のご意向や葬儀社と打ち合わせをしておきましょう。

5.弔問客を式場へご案内

式場の配置によっては、手差しで「こちらへお入り下さい」等のお声掛けですむ場合もあります。
しかしドアを開けて式場へ入いる場合は、ドアを押さえておく気遣いはして欲しいところですね。
特にご年配の方や妊婦の方等歩くのが大変そうな方には、優しいエスコートはどんな場面でも心掛けたいものです。
また、大きな荷物やコート等をお持ちの場合はお預かりするのも受付の仕事です。
間違えないように、お預かり物に付けた札と同じ名札や番号札をお渡しします。

以上1.から5.を弔問客お一人お一人に対して行います。
最近はいろいろな葬儀の形態があり、またご遺族の希望も既成概念に捉われず様々になってきています。
ここでご紹介した事を基礎知識として、ケースバイケースにまたご遺族のご意向に沿って臨機応変に活用するとよいでしょう。

受付係の服装/靴/髪型

受付係は、ご遺族の代行として弔問客をお迎えする立場であることはすでに理解されたでしょう。
身なりにおいても、ご遺族側の立場であることを常に念頭に置いておきましょう。
基本、喪服のマナーに則り喪主やご遺族よりも控え目にすることが原則です。
では、これから受付係として相応しい身なりを上(頭)から下(足)まで詳しく確認していきます。

◇男性の身支度

服装

・ブラックスーツ ※濃紺でも可とされていますが、格式の高い葬儀の場合はブラックスーツが良いでしょう。 
・白のワイシャツ
・黒のネクタイ
・黒の靴下 
・黒の靴   シンプルなデザインがベストです。
 ※黒でもスニーカー等カジュアルシューズ、金具等飾り物が付いている靴は避けましょう。

小物

・タイピンは黒か白、光物は避ける事。
・カフスボタンは、受付係の場合は着けない方が無難です。どうしても着ける場合は黒か白、派手なものは厳禁です。

髪型

・清潔感のある髪型に整え、出来るだけ派手な髪型は控えましょう。
経験則からのアドバイスとして、『大丈夫かな?』と自問自答した時は、駄目と考え一段目立たない様に整え直した方が失敗はないでしょう。

・どなたにも不快感を与えない髪型にする事。
葬儀というのはお子様から年配の方高齢者様まで幅広い年代の方々、様々な考えをお持ちの方々が集まる事を念頭に置き、「どなたにも不快感を与えない」を心掛ける事が肝要です。 

少し前までは茶髪も禁止とされていましたが、男女を問わず茶髪が浸透している昨今実情を踏まえると絶対禁止と言いきることは出来ないでしょう。
ではどこまで明るい茶髪なら許されるのか?等悩むより、受付係の鉄則「身なりは喪主や親族様より目立ってはいけない」「清潔である事」そして、重複しますが「どなたにも不快感を与えない事」を充たしていれば、茶髪でも差支えないでしょう。できれば、金髪は避けた方が無難ですね。

  

◇女性の身支度

服装

・黒かグレーのスーツ、スリーピース、ワンピース
※社葬の場合は、会社の制服でも可とされていますが、制服が派手な場合は避けるべきでしょう。
グレーや紺のスーツ及びそれに準じる制服の場合は、あえて会社の代行者として制服で受付係をする場合もあります。 
※肌が透けて見える素材や胸元が大きく開いたもの、ノースリーブ等肌の露出度が高い服装は避けましょう。
・ストッキングは黒か肌色    
※黒であっても網タイツやカラーストッキングは厳禁です。また最近の傾向としては、肌色より黒が主流のようです。

靴とバッグ

・靴は、シンプルなデザインの黒
正式な喪服の場合は、かかとが低めのハイヒールかパンプスが好ましいとされていますが、受付の場合はご案内や弔問客のエスコートなど小まめに動くことを想定して、長時間立っていても足が痛くならない靴をおすすめします。
動きやすいフラットな靴でも、黒でシンプルなデザインなら差支えないでしょう。  
※金や銀の大きな金具や派手な飾りが付いた靴、エナメルのような光沢のある物は厳禁です。
※黒であっても、サンダル靴やロングブーツ、スニーカーやスポーツシューズもマナー違反です。

・バッグは、光沢のない素材の黒  
  ※靴と同様、色が黒であっても光を放つ金具や派手な飾り物が付いたバック、光沢のあるエナメルのバックは避けましょう。蛇革やわに革のバッグも禁物です。

昔から推奨されているのは布製の黒ですが、喪の服装として和服が中心だった時代から引き継がれたマナーです。洋装が多く特に受付係は洋装が殆どである現在、特に靴の場合布製は現実的ではありませんね。現在はシンプルなデザインであれば、光沢のない革製や合皮で差支えありません。
また、蛇革やわに革等を避ける理由は、喪中の殺生は禁物という昔から引き継がれている仏教の教えからくるものです。豚革や牛革はOKなのに蛇やわに革はNGとは矛盾しているようですが、蛇やワニの模様が入っている革はいかにも殺生を連想させますね。受付であってもご遺族同様、避けるべきでしょう。

アクセサリー

・着ける場合は喪服のマナーに準じ、涙を象徴する真珠か黒からグレー系。ご遺族より目立たない小さめのものが良いでしょう。
・金や銀の目立つ指輪は外しましょう。但し、結婚指輪は差支えありません。
特に受付係は控え目な身なりが好ましく、アクセサリーを着ける必要性は全くありません。

髪型

女性の場合も男性の場合と基本は同じです。「清潔である事」「不快感を与えない事」「派手にならない事」「喪主やご遺族様より目立たない事」を常に意識して整えましょう。
女性の場合は髪留めや髪を束ねる紐やゴム、ピン止め等を使う方も多いでしょう。小物も光物は避け、黒か茶色程度の色合いで揃えましょう。

また、お化粧もマニキュアも控え目に、慎み深い印象つくりが大切です。

受付係の挨拶について

受付係の挨拶は、ご参列頂いた事への「感謝とお礼」を込めた言葉を、丁重に心を込めて申し述べるものです。
代表的なご挨拶として、
「わざわざ遠方よりお越し頂きまして、ありがとうございます(※ご苦労様でございます)」
遠くから来て下さった弔問客に対してのご挨拶です。

「お足元の悪い中お越し頂きまして、ありたございます(※お疲れ様でございます)」
天気が悪い日のご挨拶です。
お葬式に限らず、他のシーンでも使われるご挨拶ですね。

ここで注意したいのが、「ありがとうございます」と言うべきか否か。
昔から言われている一般的なマナーとしては、「ありがとうございます」は喪の場面では避けるべきとされています。
ところが、最近では実際の場面を観察すると「本日はご多忙中お越し頂きまして、ありがとうございます」と挨拶しているのをよく耳にします。
弔問客もそれで嫌な気をする様子は殆どありません。とてもファジーになっているのが実情のようです。
しかし、「ありがとうございます」とひと言だけのご挨拶は避ける方が無難でしょう。
もしも緊張して言葉が出てこなかったら、「ご苦労様でございます」と申し上げながら、心を込めてお辞儀と連動して挨拶すると良いでしょう。
慌てずゆっくりと、低いトーンではっきりご挨拶することを心掛けましょう。

受付係をするときに気をつけるべきマナー

葬儀の受付係が守らなければいけないマナーは大きく分けて3つです。

  • 服装や髪型等、身なりに関するマナー
  • 挨拶を筆頭に、言葉使いのマナー
  • お辞儀の仕方やご案内する時の、動作、振る舞いのマナー

基本姿勢として、「控え目に」「慎み深く」「心を込めて」ご遺族側の立場で弔問客をお迎えすること。
そして弔問客が恙なくお焼香を終え、故人とのお別れができるようにエスコートをするのが役目であること。
この二つを常に忘れず、失礼のないよう振る舞うものがマナーであると心得ておきましょう。
言葉使いと態度は最上級の謙譲語と丁寧語を使います。
芳名帳にご記帳頂く時の言葉使いとして、「名前」は「お名前」、「お書き下さい」ではなく「ご記帳下さい(ませ)」。「お手数ですが」ではなく「恐れ入りますが」等々になります。
身なりや振る舞い等はすでに各項目で触れています。再度確認しておきましょう。

皆が気になる受付時の疑問/質問

どうしても受付の代理をお願いしたい場合はどうする?

Q.受付を依頼されたのですが、自分の代わりに他の人にお願いしたい時はどうしたらいいですか?

A.まずは、喪主やお世話役の方にその旨を伝えます。
ご遺族にとって、受付は誰でも良いというものではありません。喪主やお世話役の方のご意向に従うのがベストです。
自分一人で自分の代理人を勝手に決めてはいけません。

受付係はマスクを着用していても大丈夫なの?

Q.受付係はマスクを着用したままでも大丈夫ですか?

A.数年前まではマスクの使用はマナー違反とされていましたが、現在はマナー違反と捉える方はごく少数のようです。
花粉症や風邪、怪我をして隠したい等様々の理由からマスクを着けている方が多くなっている現在、葬儀においても同じなのが実情です。
葬儀社の方もマスクを着けている方をよく見かけます。受付をする時も何かの事情でマスクが必要な場合は着けてもよいようです。

その場合は、ご遺族の方にひと言「・・・の為マスクをつけさせて頂きます」と理由を述べて、ご報告をしておくと良いでしょう。
マナーといえるかは分かりませんが最近の実情からすると、お焼香をする時は直前にマスクを外します。

お焼香を終えたらまたマスクを着けるというのがベストなやり方のようです。
最近の傾向として、昔ほどマスクに対する違和感はなくなっています。

焼香や席など聞かれた際にどのように答えるべきでしょうか?

Q.参列者から「立礼焼香のやり方を教えて」と質問されたら、どう答えたら良いのですか?

A.受付で聞かれた場合は、詳しく説明すると時間がかかるうえ混乱するので、次のように簡潔にお答えした方が良いでしょう。
「まず、隣の方がお焼香を済ませ自分の席に戻ったら自分の番です。席を立ち祭壇の前に向かいます。
そしてご遺族の方々が座っているお席に顔を向け丁寧に一礼をしてご挨拶をします。それからお焼香台の前へ進みます。
焼香台に着いたら、まず最初に遺影に向かって一礼をし御焼香を始めます。
御焼香台には香炉と抹香が用意されていますので、抹香を親指、人差し指、中指の3本でつまみ上げ押し頂いて、香炉へくべます。(※「くべる」とは香炉へ落とすの意)この動作を、宗派によって異なりますが一般的には1回から3回行います。
御焼香が終わったら、遺影に向かって一礼し、後ろへ1歩下がってご遺族へ一礼して席に戻ります。」

この程度の説明をして、「お焼香は1回でも大丈夫ですよ」と付け加えて差し上げると『1回なら失敗しなで安心』と思う方が結構いらっしゃるようです。

Q.受付で参列者から自分の席を聞かれたら、どう答えたら良いのでしょうか?

A.席順は基本的には故人との関係が深い人が前列、関係が薄い人程後列になります。
故人との関係まで、受付係が測り知ることはできないので、実は大変答え辛い質問です。
結婚式と違い、はっきり決まってない事が多く、大体の目安でお答えするしかないでしょう。
「ご友人様でしたら、○○列当たりにお座り下さい」とか「○○列以降はご自由にお座り下さい」とご案内することになりすね。
しかし最近は、細かいこだわりは抜きにして親族の席と特別親しい関わりのあった方用の一列目以外は、来た順番に詰めて座る場合が多いように感じます。
受付係としては、出来れば特別親しい方や親密な方のお名前は事前にお聞きしておきたいですね。

会葬者名簿はどのように確認していけばよいのでしょうか?

Q.会葬者名簿はどのように確認すればよいのですか?

A.会葬者名簿を確認する目的は、主に参列して下さった方のお名前と住所、お香典の金額の確認です。
ご葬儀の当日、受付で芳名帳にお名前と住所を記帳して頂き、お香典を頂戴しますね。
その時受付係がお名前と香典袋に同じナンバリングをしているので、それを元に確認作業を行います。

火葬場の案内の仕方

Q.火葬場の案内はどのようにしたら良いのですか?

A.大きなご葬儀の場合は葬儀場のスタッフや葬儀社が車を手配し案内もしてくれますが、小さいお葬式や家族葬等の場合は、人数を確認して車の手配もご案内も受付係がする場合もあります。
また、大きなご葬儀の場合は参列者全員が火葬場まで行くことは殆どありません。

受付係は、誰が行かれて誰が行かれないのか分からない事が多く「火葬場へ行かれる方はお車をご用意しております。こちらへお越し下さいませ」とか「お申し出下さいませ。お車までご案内させて頂きます」等と全員に向かってご案内する場合もあります。
また、受付係ではなく案内係や式場係がご案内をする場合もあります。

いろいろなケースがあるので、事前にご遺族や葬儀社のスタッフ、式場のスタッフ或いはお世話役の方等に確認しておくと良いでしょう。
どちらにしても会葬者に質問されたら答えられるように、火葬場までの道順や地図、パンフレット等を用意しておきます。
会葬者が自分の車で火葬場まで行きったと言われた時は、正確な道順と地図をお教えするのは受付係の仕事ですね。

まとめ

ご葬儀の受付がする仕事は、その他にも弔電を受け取ったら葬儀の進行係へ渡す。お供物を頂戴したら、祭壇にお供えしてもらうように対処する等大変守備範囲が広く、現金も扱う責任の重い立場です。喪主の近親者や信頼できる人へ受付係をお願いすることが多いのも分かりますね。

このように手順やマナーを重視する伝統的な御式がある一方、最近は既成概念に捉われず、故人の意向を尊重して様々なやり方で御式をする傾向にもあります。受付の仕事も様々な御式に沿って臨機応変に対応することが大切になっています。既成のマナーが通用しない場面も増えるでしょう。
しかし故人への想い、ご遺族への心遣い、弔問客への心配りはどんな形式になろうと変わりません。
既存のマナーに振り回されることなく、故人を弔う本来の意味を理解し、故人とご遺族の心に寄り添う心のこもった受付係をしたいものですね。

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