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夜伽見舞いとはどんなもの?金額や品物の相場と贈り方マナー

カテゴリー 葬儀マナー

通夜

夜伽見舞いという言葉をご存知でしょうか。これは現在の千葉市周辺で行われている葬儀の風習です。
古くからこの地域で行われており、故人をしのぶために通夜の際に行われている儀式のひとつとして知られています。

このように地域によっては葬儀の方法が異なるケースが見られます。参列する前にマナーを把握し、ご遺族、ご親族にとって不愉快な思いをさせないように心がける必要があります。
故人に失礼がないように正しい方法で葬儀に参加すること、それが故人への手向けともなるのです。

夜伽見舞いの意味とは

夜伽見舞いとは、千葉県や徳島県などで実際に行われている風習です。故人が亡くなったことを偲ぶために、お通夜の日にはお線香の煙が途絶えることがないように、親族が寝ずの番をすることを指します。
さらにこのときに遺族も集まって、食べ物や飲み物をふるまったり差し入れしたりします。そうして亡くなった方との出来事や思い出を話し、供養をするのです。

ろうそくの灯りやお線香の煙を途絶えさせないこと自体は「夜伽」といい、飲食をともにすることを「夜伽見舞い」というのが正しい呼び方となっています。
夜伽見舞いには軽食や飲み物を持参することもありますが、現代ではそこでお金を渡すこともあります。

地方によってはこの夜伽と夜伽見舞いを、斎場で行う場合と自宅で行う場合があるので、あらかじめどこで実施されるのかを聞いておくと役立ちます。

同じように夜伽見舞いが行われている土地柄であっても、細かい部分は異なる場合があります。
あくまで遺族へのいたわりの気持ちを表すものと考え、それぞれの土地にあわせた対応が好ましいでしょう。

夜伽見舞いの金額や品物の相場

夜伽見舞いでは、昔は食べ物や飲み物が差し入れの主流でした。しかし近頃ではお葬式に参加するために遠路はるばるやってくる人や、どうしても抜けられない事情があって顔を出してお参りしたあと、すぐに退出しなければならない人などさまざまなケースが出てきています。
しかも食べ物の場合、腐りやすく保存しにくい、もしくは食べきれないまま捨てられてしまうというデメリットもあります。

そのため近年では現金を夜伽見舞いとして渡すケースが増えています
場所によって異なりますが、おおよそ代金にすると2千円~3千円程度が多い傾向にあります。これは「お饅頭の代金」程度にするのが良いとされているためです。

大切なことは「香典とは別のものの意味で出す」という点です。
あくまでこれは飲食をともにするために使うお金であり、意味合いが異なるものです。

受付で渡す場合には、香典と間違われないように「夜伽見舞いです」と一言付け加えるようにしましょう。

のし袋や中包みの書き方マナー

夜伽見舞いを現金での相場は1000円~3000円ですが、実際に渡す際にはどのようにするべきでしょうか。
特にのし袋の書き方などは、うっかり間違いをしてしまうと失礼なことだと受け取られることがあります。
場所によって異なるなど、大変な部分もありますが、お亡くなりになった方のため、失礼がないようにふるまうことを心がけるべきです。

のし袋には「夜伽見舞い」と記入します。

水引の色は白と黒のものを使用します。

自分の名前もきちんと書き入れてください。夫婦の場合は連名で書きましょう。
フルネームで記入することが好ましいので、この場合はふたりそれぞれの名前を書くべきです。

中包みには表、または裏に包んだ金額を記入します。
ここでは難しい漢数字を使うものとされていますので気をつけるべきです。
裏側には自分の名前と住所を記入しておきます。

お菓子を差し入れする際には、のし紙をつけてもらいます。そして、「夜伽見舞い」と記入してもらいます。

中包みには表、または裏に包んだ金額を記入します。ここでは難しい漢数字を使うものとされていますので気をつけるべきです。裏側には自分の名前と住所を記入しておきます。

地域によって差があるので注意

線香

この夜伽見舞いですが、場所によってさまざまな違いがあります。最初に「夜伽見舞い」のお金の入れ方ひとつにもその地方の差があります。

正しい入れ方はお札の表が裏側にくるように入れることになっています。そして新札にするか、旧札にするかでも異なる場合があります。
不明な場合は斎場やお寺などで聞いてみるのも手段のひとつです。
もしくは祭儀を司る人の中でも、最も年長の方に伺うという方法があります。失礼にならないように聞いてみましょう。

「夜伽見舞い」の風習は、主に西日本で行われていることが多いです。
例外として、東日本であれば千葉の都市部とその周辺地域、さらに北海道の一部でも行われているケースもあります。

通夜のときに集まるということに変わりはないですが、現金を渡すことや食べ物をふるまう、一晩中起きて番をするなどには、住んでいる地方によって違う部分があります。
違っている場合でも、できればお葬式を執り行っている方々の方法にあわせるのがしきたりと考えましょう。

まとめ

お香典などは聞いたことがあっても「夜伽見舞い」は知らなかったという方は多いのではないでしょうか。
大事な人がお亡くなりになったときだからこそ、心からのお悔やみの気持ちをささげるべきです。
そのためにもその地方や場所ごとの礼儀を知り、正しく手順を踏んで最期のお別れをしましょう。
その気持ちが、なくなった方への一番の供養であり、喜びとなります。今は事前にしきたりなどをインターネットで調べることも可能です。十分に活用し恥ずかしくないように参加しましょう。

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この記事はよりそうのお葬式(旧シンプルなお葬式)が書いています
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